【商品サービスの価格・説明】
CARTONODE ENGINEERINGでは、ご使用されている SONY MDR-CD900ST の修理及びモディファイを承っております。
MDR-CD900STのユーザビリティを向上させるカスタムを基本に行っています。
又、音がでないなどの症状の900STを修理メンテナンスと同時に改造を行うことも可能です。
詳しくはこちらまでお問い合わせ下さい。
修理のご依頼については、不具合のある箇所をお伝え下さい。
折り返し概算見積もりをご案内致します。
■改造について カスタムメニュー <MDR-CD900ST>
★左ハウジング ケーブル脱着加工(ハウジング側)
¥3,700(部品工賃込)
ヘッドフォン本体からケーブルの取り外しが可能になる改造です。ケーブルが単体になることで、使用場面ごとに抜き差しでケーブルを選択することが出来ます。またケーブルの断線トラブルを防ぐ事が可能です。別途専用ケーブルのご購入又は、取り外したケーブルの加工が必要となります。
★ケーブル脱着加工用 取り外しケーブルプラグ加工
¥1,600(部品工賃込)
説明:
脱着加工をした際、取り外した純正ケーブルを本体に差し込み使用できるように取り外したケーブルに専用プラグを取り付けします。ハウジング側の脱着加工した場合の必要な加工です。
★純正ケーブル 長さ調整・プラグサイズ変更加工
¥1,800~(下記参照)(部品工賃込)
説明:
純正ケーブルにご使用の機器に適したプラグに変更します。また、ケーブルの長さを短く調整することも可能です
仕様/価格
接続機器側プラグ/プラグメッキ処理/ハンダ/加工費(部品代込)
φ3.5<形状:I>/無電解ゴールド/WAKO Technical SR-4NCu 高純度銀ハンダ/¥1,800
φ3.5<形状L>/無電解ゴールド/WAKO Technical SR-4NCu 高純度銀ハンダ/¥1,800
φ6.3<形状:I>/無電解ニッケル/WAKO Technical SR-4NCu 高純度銀ハンダ/¥2,000
★MDR-CD900ST ケーブル脱着加工用 専用ケーブル製作
¥3,600~(下記参照)(部品工賃込)
説明:
ケーブル脱着加工をしたMDR-CD900STの性能を最大限に引き出すことができるハンドメイドケーブルです。長さは80cmと130cmの2種類からお選び下さい。
ケーブル外装は耐久性のあるφ4の適度なテンションのヘッドフォンに適した熱可塑性エラストマー(TPE)です。導体は高品質0.3SqのPCOCC-Aです。PCOCC-A導体とは単一方向性結晶無酸素銅線を一定の条件で加熱・冷却し、組成をコントロールしながら再結晶させ密な結晶構造を形成したμ導体です。それによりMDR-CD900STに適った高解像度を実現します。プラグは肉厚金メッキ処理された高品質なものを使用しております。接続機器側のプラグを φ3.5 / φ3.5 / φ6.3 の3種から選択が可能です。
仕様/価格
接続機器側プラグ/プラグメッキ処理/ハンダ/80cm価格/130cm価格
φ3.5<形状:I>/無電解ゴールド/WAKO Technical SR-4NCu 高純度銀ハンダ/¥4,500/¥5,400
φ3.5<形状L>/無電解ゴールド/WAKO Technical SR-4NCu 高純度銀ハンダ/¥4,500/¥5,400
φ6.3<形状:I>/無電解ニッケル/WAKO Technical SR-4NCu 高純度銀ハンダ/¥4,500/¥5,400
★MDR-CD900ST 折りたたみ加工
¥4,900(部品工賃込)
説明:
MDR-CD900やMDR-7506の様に左右のスライダー部分の折りたたみ加工行う改造です。折りたたむことでコンパクトになり持ち運びも容易です。折りたたみで生じやすい断線の対策として、渡り線の保護処理も同時に行います。
★MDR-CD900ST 左右渡り線 交換保護処理加工
¥2,700〜(部品工賃込)
説明:
ヘッドバンド内部を通る左右LR